スタッフ自己紹介(大高)
カフェ・シアンティフィーク東京のスタッフ紹介第3弾は、春から大学院に進む大高さんです。
好青年でかなりのイケメンで、カフェ・シアンティフィーク東京期待の若手です。
大高 聖(おおたか・しょう)
4月から都内の大学院1年生になります。工学部で非鉄金属を中心に学んでいます。
去年の今頃、文部科学省のサイエンスカフェに行き、中村さんと出会いました。
それまではサイエンスカフェという言葉すら知らなかったのですが、カフェ・シアンティフィーク東京の目指すところ、カフェやメンバーの方の雰囲気に惹かれ、お手伝いをさせていただいてます。
今年はとりあえず、色々なサイエンスカフェを見て、話して、ゆったりと楽しんでいければと思っています。
カフェ・シアンティフィーク東京が皆様の暮らしのスパイスになればと願っております。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、プロフィールでも書いていただいていますが、大高さんには、昨年4月の科学技術週間に、文部科学省が日本橋で開催したサイエンスカフェではじめて会いました。
その回は、たまたま中村がファシリテーターをつとめていたのですが、サイエンスカフェ終了後、「サイエンスカフェに興味があって、参加したいんです。というか、むしろ手伝いたいんです。」と話しかけてくれたのが、カフェ・シアンティフィーク東京に関わってもらうきっかけになりました。
なぜサイエンスカフェか、という話をした際に、「大学は地域社会にもっと入り込んでいくべきだと思うんです」と熱く語っていたのが、非常に印象的でした。
今後のさらなる活躍に期待、です。
(中村)